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沈黙を破って

今までなかなか伝えられなくて、
後回しにしてきたとても大切なことを
今日マヤ暦のOxib' B'ats'の
日に勇気をだして書きました。
私にとっては、震えるほど
怖くて避けたかったことです。

どうぞ、読んでいただけたら
嬉しいです。

今年グアテ マラ滞在中に、女性の権利をサポートする団体
UNAMG(グアテマラ女性連合)を訪問しました。

今回グアテマラの旅を案内させてもらったMちゃ んのリクエストだった。
最初性暴力 被害にあった女性達に会いたいというリクエストを受けた時に
ドキっとし た。
なぜドキッ としたのかは、簡単に説明できないので
ちょっとずつ全体の話の中でわかって いただけたらと思います。

その団体事 務所で聞いた話とそれまでに聞いていたこととを要約して
お伝えしま す。

1960年 から1996年までの36年間内戦がありました。
土地問題改革をしようとする勢力が反 政府ゲリラとなり
政府軍はゲリラを支援しているマヤ先 住民の村ごと失くしていく
虐殺が行わ れました。

20万人以 上が殺され、行方不明になり、440以上の村が
なくなりま した。

村には軍の 駐屯地が作られ、夫が行方不明の女性や12~14歳の未婚の
女性が集め られ、強制的に洗濯、食事作りをさせられました。
そして、性 奴隷にされていました。

グアテマラ では、先住民というだけで社会から排除された立場に置かれて
いますが、 女性はさらに、厳しく、そして、心の傷をもったまま沈黙して
苦しんでき ていました。

そういう女 性達をUNMGとメンタルヘルスの立場から女性達をサポートするECAP
(社会心理 行動と共同体グループ)が協力してサポートしてきました。

2000年に日本で行われた女性国際 戦犯法廷を傍聴したことで
エネルギー をもらいそこから、女性達が少しづつ自身の尊厳や
傷を癒すこ とを得て、内戦の責任をとう刑事裁判の証言まで
できる勇気 をもつことができました。


グアテマラ では内戦の責任をだれもとっておらず、
現在当時の 軍の責任者のジェノサイド裁判が進行中です。
裁判の中で 性暴力について、被害にあった女性が
10人証言しました。
ずっと傷を 隠し続けた彼女達が公の場で
証言すると いうことがどれだけの勇気がいることか
想像できる でしょうか?

証言するこ とをだれにも知られないように
今でも知ら れたら、いのちが危ないのです。
水面下で動 き、彼女達の安全を考慮しながら
すべてやっ ているのです。

2013年 5月には、裁判に勝利しました。
彼女達の証 言が勝利に導いたのだと思います。


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ですが、大 統領や軍関係者、財界から、強い圧力があり
その判決が 無効になりました。

現在の結果は、このようですが、裁判 に導き
司法の中 で、勝利し、世界中に
そのことが 知られたということは
大きな成果 だと思います。
(私は判決 が有罪と知ったとき、日本にいましたが、
とびあがる ほど喜びました)


もうひと つ、付け加えておきたいことで言われたことは
今も内戦状 態と変わらないということです。
現在は鉱山 開発や水力発電などのために
土地をと剥奪され、政府の保証はなく
反対すれば反勢力ゲリラ扱いにされ る。
土地をとり あげたうえ、性暴力被害も
あとをたた ない。
和平合意後18年たっても同じような 弾圧が
繰り返され ている。

私が今まで聞いたこと、読んだことな どをまとめているので
すべてが団体の方が語ったことではあ りません。

次は私の魂の記憶へと続く
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by mamagrande | 2014-07-15 23:23 | マヤ先住民
今年もグアテマラのマヤナッツ生産者のところへ
2月に行ってきました。

グループのある村までは
グアテマラの首都からフローレスまで小型飛行機で1時間と
車で50分位です。
バスだと9時間位かかります。
去年いった時は、連絡がうまくいっていなかったのと
クリスマスイブだったので、リーダーとサブリーダー
しか会えなかったのですが、
今年はたくさんの女性達と会えました。

しばらく会っていなかった久しぶりなメンバーや
新しく加わったメンバーの方達も集まってくれました。

いつも日本からもグループで
行くので車も運転手を頼んでいて、ホテルに迎えに来てもらって
グループの村まで、連れて行ってもらって帰ることができるのですが、
今回は2人だったので、車は雇わず、自力で行くことにしました。
自力といっても手段はめったに通らないバスか村に1台しかない
トゥクトゥクか、ヒッチです。

トゥクトゥクで行こうと思っていたら、ちょうど
他の先客がいて乗れず、バスもミニバスもなく、最後の手段のヒッチをしたら
うまく止まってくれて、スムーズに行くことができました。
どこで降ろしてもらうのかが、うる覚えで行き過ぎて、少し多く
歩くことになりました。帰りもバスがこないので、ヒッチをしたら、
なんと行きと同じ人がちょうど帰りで乗せていってくれるという
ありがたい偶然でした。

イシュル村のAlimento NutriNturaresの場所に着くと、生産者グループの方達が
待ってくれていました。

懐かしい顔に会ってひとりひとりとハグを
しました。特にいつも電話やメールでやり取りをしている
リーダーのベネと会うのは、特別な気持ちが湧いてきます。
みんな嬉しいそうで、この時は私にとって本当に嬉しい瞬間です。

最初に言われたのは、今回は蚊はいないわよ。
前回訪ねた時に、めっちゃ蚊がいて、みんな刺されまくって
大変だったのを覚えてくれていたんですね。


丸く円になって椅子に座って、みんな自己紹介や
来てくれたことへの感謝の言葉や
最近の状況やこれからの動向、
問題点や改善していることなど話しを聞かせていただきました。

こちらで感じている問題点、改善してほしいことなど
そして、こちら側の状況なども伝えあいました。
こちらの状況で新しい動きは、女性グループと障害者グループの方達に
パッキングをお願いするようになったことです。

社会の中で仕事を持ちにくい状況の方達とコラボして
仕事を作り出していることに、彼女達もとても
共感してくれました。


私は、彼女達との信頼関係をとても大事にしていますが
それ以上に彼女達グループ内での信頼関係も大事です。
去年それが崩れるようなことが、起きたので
今はそれを回復するというか、改革して、新たに作っていっているところだそうです。
みんなが信頼しあえる関係性を
作っていってほしいなと思っています。

信頼を築くことの大切さそれが、いい仕事につながるし
対外的にもうまくやっていける。
グループ内のことは、私がいうべきことでは
ないかもしれないのだけど、内部がうまくいっていないと
結局こちらにとっても困ったことにつながるので
気づいたことを話しています。

真面目な話が終わるとラモンコーヒーとラモンクッキーが振舞われました。

日本の雪の状況やイベントでいろんなマヤナッツの商品を
ふやして販売している写真などをおみせしたら、
とても興味をもって写真をみていました。
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今回若い女の子がいて、聞いてみたら
リーダーのベネの娘さんで最近メンバーに
加わって母、娘と共にやっているのだそう。
もうひとりの女の子はお母さんがこれなかったから
変わりに来てくれたんだそう。
2世代にわたって引き継がれていく体制が
すでにできつつあるということだ。
こういうのもとても嬉しいです。

彼女達がいろんな問題を乗り越えて
成長していく姿をみることは
ひとりひとりが自信を誇りをもって
いってることが感じられます。

彼女達の中で最初から関わっている
人は顔が全然違います。
光り方が違っています。
彼女達のキラキラ輝いていく様子や
エネルギーを感じることは
とても嬉しいことです。
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彼女達から日本の皆さんに
マヤナッツを買ってくださって
感謝しています!と伝えられました。

地球上では、遠い国の人達だけども
マヤナッツを通してつながっている
関係。森、女性、信頼や絆。尊重、慈しみ。
こうやって、1年に1度訪ねて顔をみて交流できること
に感謝しています。
日本の人達にマヤナッツのことや彼女達のことを伝えられること
は本当に喜びです。

マヤナッツを買ってくださるお客様や
応援してくださる小売店の方方、
マヤナッツとつながるみなさまに心から
感謝しています。
by mamagrande | 2014-04-01 21:54 | マヤナッツ

マヤナッツの生産者訪問

今回はマヤナッツの生産者グループに12月24日クリスマスイブに訪問した。

イブの忙しい時にも関わらず、2人の人が出迎えてくれた。

2人のうち一人は最初の時からグラディスと一緒にやってきた人でベネディクタさんは
毎年会っていた。もうひとりは2,3年前から一緒にやっているエリカさんだった。
再会を喜んでくれた。
ラモン(マヤナッツ)コーヒーやラモン(マヤナッツ)パンでもてなされた。
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昨年1年の間に経済的な問題が明るみになり、責任者を変えたり、辞めてもらったり
して、1度は男性に責任者となってもらったけど、やっぱりそれも違うということで
女性だけでやっていくという原点に戻り、自分達で一からやり直すという感じになったよう。
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私から受けている注文もモノはあるから大丈夫。あと焙煎して粉にするだけだから
安心してと。

会って顔を合わせて話しをするというのは
言葉を超えたものが、伝わってくる。
ベネディクタさんは私に会えてすごく嬉しそうだったし
ベネディクタはグラディスの後ろに隠れて存在感が薄かったのだけど
今度彼女がリーダーになったから、すごく生き生きしていた。
エリカさんとベネディクタとで力を合わせて
やっていくわよという力強いエネルギーが感じられた。

前回の訪問は同年2012年の2月だったが
なんとなくヒヤッとしていた。
グループがうまくいっていないなという感じだった。
グラディスの態度がおかしかったし。
あの時すでにもう辞める感じの話がでていたのだろう。
グラディスはとにかく男の人のようにガンガンいくタイプの
人だったから、まとめていくというより
我が道をいくワンマンになっていったのかもしれない。

グループとして組織でやっていくのは
難しかったのかもしれない。
初期の何もない時期に
ゼロからやるには
グラディスだったから続けていけたのだろうとも
思う。

今回は交流というよりは
グループの状況把握みたいな感じだった。
訪問しないと何もみえてこなかったことだ。
待てど暮らせぞマヤナッツ届かずになってるところだった。

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あと、12月のアースデイマーケットでフェアトレードクリスマスの
イベントでマヤナッツを購入いただいたお客さまの写真をその場でとって
生産者に向けてのメッセージを書いてもらって
それを直接届けるというもの。
預かったメッセージ写真カードをお渡しした。
二人共喜んでくださった。


最後は元祖マヤナッツクッキーやパンなどを
おみやげに購入して、ハグハグのお別れをした。

次回あうときは経営問題が抜本的に解決し
うまく回っていますように。。。
日本での販売頑張ります!
by mamagrande | 2013-03-13 19:34 | マヤナッツ
深緑のきれいな季節になりました。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

地球規模で経済、環境の危機がきているのにもかかわらず
なかなか変換していけない状況があります。
私達日本から変わっていくためにも
下記に書いたグアテマラのマヤ祈祷師タタ・ペドロ&ナン・ファビアナ夫妻を
日本によんで富士山をはじめ、他の地域でのマヤの儀式やマヤカレンダー、マヤの宇宙感を
お話いただき、ひとりひとりの意識の変換に役立てていただけたらと思っています。

==============================
この度、グアテマラ、マヤの祈祷師タタ・ペドロ氏&ナン・ファビアナ夫妻を
日本に招聘するように使命を授かりました。

タタ・ペドロ氏とナン・ファビアナさんとの出会いは
7年ほど前のグアテマラ滞在の時でした。
彼の儀式を受けて、私の魂がマヤとつながっているというとても深い体験を
しました。


それ以来毎回グアテマラに行く度に彼らを訪れたり
マヤの儀式に参加させていただいています。

儀式は通常、彼らの家の裏庭でやっています。
新年の儀式や特別な日には
たくさんの祈祷師とたくさんの先住民とともに
広い聖なる場所で大きな場所に移して行っています。
そのような特別な儀式では
幾人かの祈祷師の中でも彼ら二人がリーダーシップをとっています。
それは、とても調和のある平和で厳かでスピリチュアルにあふれた
儀式でした。
私はそれに参加して感動したのを今でも覚えています。

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マヤの儀式は聖なる火を使います。
サークルの中にコパルという団子状のお香や松葉を
敷き詰めます。それに火をいれて祈りがはじまります。

祈りと祈りの間にはマリンバ(木琴)の音楽が演奏され
火が燃えている中参加者もサークルに小枝をいれて
祈りをしていきます。
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火が消えるまでそれは続きます。

マヤでは火、太陽、水、大地、山など自然との
つながりをとても大事にしています。
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彼らは、今この地球上の危機の中で私達が
自然とのつながりをもっと深めていくようにと
伝えてくれます。

彼らは必要と思うところへなら、
どのような場であっても出かけて行き、
祈りの儀式をしています。


日本の富士山への祈りを
行うことを以前から望んでいました。



私はそのことを、それほど大事なことと受けとめずに
きてしまいました。今年2012年2月のグアテマラ滞在中に、
彼らを日本へよぶという
私にとっては大きな使命をうけました。



===彼らから伝えられたこと==
 
 富士山へ祈りをすることの意味は?
私達の使命のひとつは母なる大地に捧げものをするということです。
世界にはいろんな場所にパワースポットがありますがそのうちのひとつが
富士山。富士山は今、祈りを必要としています。富士山に私達のマヤの儀式を通して
滋養与えなければならない。富士山は聖なる場所であり、大地とつながることが
できる。私達にとっては東のポイントである。すでに北と南には祈りを捧げてきました。
今回は東のポイントである富士山で儀式を行うことは
これはすべてとても深い意味のあることです。



===マヤから世界に発信していること====

人間がもっとシンプルになること。
母なる自然からもっと学び、
いつも母なる自然とつながっていること。
そうすれば、学ぶことができるし
苦しみは減るでしょう。

私達が必要としているのは、母なる大地に対して
尊重し、感謝し、返していき、学び直すこと。

恐怖の文化を終わらせ、愛と調和、幸せをもって
流れていく必要がある。


~~~日本のみなさんへのメッセージ~~~~

母なる大地は語りかけている。
メッセージの与え方はあらゆる方法があり、
時にはわかりにくいこともあります。

私達に伝えていることは
母なる大地が私達の母であることを
いつも思い出してほしい。
私達は母なる大地を大事にし、守っていくこと。

特にやらなければならないことは、
いいエネルギーでいっぱいにしていくこと。

母なる大地は私達の先生である。
惜しみなく教えてくれるし、
わからなければ、何度でも教えてくれる。

私達はマヤの先祖から受け継いできた遺産、教えを通して
母なる大地に尊重と感謝を現し、返していくというやり方を
しています。
この機会に、このマヤ儀式に
心をひらいているすばらしい日本の方がたと分かち合いたい。


    タタ・ペドロ&ナノ・ファビアナ
================================

現在のところ、来日予定は6月末~7月初旬の12日間ほどで
考えています。詳細はまだ、決まっていませんが、現在
計画している概略を下に記します。


どうぞ、みなさまのご協力をお願いいたします。


         大田 美保

==================================
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 
   
期間:2012年6月28日~7月9日


予定:6月28日(木)来日
   6月29日(金)調整日
   6月30日(土)富士山周辺で講演
   7月 1日(日)富士山周辺でマヤの聖なる儀式
   7月 2日~8日未定 
   7月 9日帰国

予算:お二人の渡航費、米と日本の滞在費、移動費、通訳費、広報費など
   おおよそ80万ほどの諸経費を見積もり、寄付で募ることにしました。


募金:賛同していただける方は一口3000円からお願いします。ご寄附や協賛をいただいた方は
賛同人としてお名前をチラシに掲載します。
4口以上ご寄附いただけた方には、チラシ他の広報にお名前のサイズを大きく掲載させていただきます。
10口の以上の方には肩書き/お店などの広告としてもお使いいただけるように
致します。サイズに関しましては、こちらにお任せいただけますようご了承くださいませ。


振込先
●ゆうちょ銀行からのお振込み頂く場合
 郵便振替口座:10020-61304451
 大田 美保

ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方は
ATMで口座間電信振り替えを
ご利用頂くと振り替え手数料がかかりません。

●他の金融機関からお振込み頂く場合
ゆうちょ銀行 008(ゼロゼロハチ)店
 口座番号 6130445
      大田美保


~プロフィール~
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タタ・ペドロ・セレスティーノ・ヤック・ノッフ 
 Tat PEDRO CELESTINO YAC NOJ
1962年グアテマラ、キチェ族の生まれ 奨学金を受けサンカルロス大学を卒業後、
教師としてマヤ先住民の識字率向上のために働く。その傍ら祈祷師としての役割り
を担う中でキチェ族だけでなく、その他のマヤ先住民族と連帯していき、リーダー的
存在に。先祖から受け継いだマヤの文化を継承していく使命を与えられている。
グアテマラ国内のみならず、海外においても、マヤの聖なる儀式、マヤカレンダー、
マヤ宇宙感についての講演などを行い、カナダ、アメリカ合衆国、イタリア、メキシコ、
アルゼンチンなどへ招待されている。
マヤの祈りの儀式を日々行いマヤの智恵とメッセージを精力的に人々に伝えている。



ナン・マリア・ファビアナ・コチョイ・アルバ 
Nan Maria Faviana Cochoy Alva 
1960年グアテマラ、キチェ族の生まれ
マヤ先住民のための学校の教師となる。その後、教師の職を辞して、タタ・ペドロ氏と共にマヤ先住民の智恵を女性的視点から伝えることを精力的に活動している。

*タタTatとナンNanは深い意味での先生という意味。
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主催:マヤの祈祷師タタ・ペドロ夫妻日本招聘実行委員会(仮)
共催:グアテマヤ
連絡先:miho@mayanuts.jp 0555-25-3275(大田)
by mamagrande | 2012-04-17 10:54 | マヤ先住民
2011年2月12日~21日まで
10日間グアテマラ森ツアー開催しました。

米国ロスを経由して飛行機で首都グアテマラシティに到着。
空港には去年もお世話になったドライバーのヘラルドが待っててくれました。

グアテマラシティから湖で有名なアティトラン湖へ向います。
アティトラン湖沿いの村々を訪ねるため、パナハッチェルへ泊まります。
ここでのホテルは温泉つきで最初から旅の疲れを癒すことができました。
旅のコースは前半マヤ先住民の村々を訪ね
後半はマヤナッツの森と生産者を訪ね、世界遺産のマヤ遺跡などを
訪れました。

先住民の村々、それぞれの村に特徴があって、織物市場やお店でマヤの素晴らしい織物を
堪能します。実際に織ってる様子を見ることができます。
織物好きにはたまらなくて、織物に興味はなくても
カラフルな織にみなさん、目はくぎづけ、買い物熱はとまらなくなっていました。
サンマルコス村ではヒーリングやマッサージを受けました。
サンティアゴアティトラン村、サン・アントニオパロポ村、サンタ・カタリナ―ナ村、
チチカステナンゴ村では大きなメルカドの日を存分に楽しみました。

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後半は首都からフローレスまで飛行機で飛び、エル・レマテ村に滞在、
マヤナッツ生産者の村イシュル村へ
代表のグラディスや数人のメンバーが出迎えてくれ
みんなで交流をしました。
だしてくれたマヤナッツコーヒーがおいしかった。
マヤナッツの森を歩いてると子供たちがどこからともなく
でてきて、みんなで一緒にマヤナッツの実を拾いました。
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ティカル遺跡ではガイドさんについてもらって、遺跡の説明だけでなく、
めずらしい日本ではみることのできない
動物や鳥に出逢い名前をおしえてもらいました。
今回は鳥好きの方がいてとても嬉しそうでした。
遺跡に興味のある方もいて、ここまで来れて思い残すことはないと
感動しておられました。

今回、急遽行くことにしたヤシャ遺跡、グアテマラの観光ではマイナーな場所ですが
それだけに人も少なくて、森とピラミッドが一体になったような感じで、静かで
森のエネルギーもとても感じるところで、次回もここははずさないように
しよう。
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時間もゆっくりとって森を堪能しよう。
最後は古都のアンティグアへ
1日ゆっくり散歩したり、お茶を飲んだり、おみやげを買ったり
されたようです。
みなさん、とても楽しかったようです。
来年のツアーがまた楽しみです。
by mamagrande | 2011-06-08 19:06 | マヤナッツ
今回は船便でマヤナッツ輸入するのですが
それが着くまでに在庫がたりないので
空輸で1部送ってもらいました。
コーヒー2、パウダー1袋頼んだのに
昨日開けてみたら全部コーヒーだったことが
判明しました。
大ショックでくらくらしました。

現地に連絡しても
案の定相手のせいにしまくり
誰も自分の非をみとめません。

ほとほといやになりました。
これからもこの人達とやっていけるのだろうか?
弱気な気持ちになりました。

怒りをだしても解決しないので
今のこの危機をどう乗り切るか?


グアテマラー日本。マヤナッツ人力作戦。
日本人の方で近々にグアテマラティカル遺跡の方へ
いかれる方知りませんか?
ティカルに行く道沿いにマヤナッツの生産地が
あります。そこに立ち寄って
ちょっとづつでもおみやげ程度に
持って帰ってもらえる人いないでしょうか?

どなたか思い当たる方いらしたら
直接ご連絡お願いします。

大田 美保
miho★mayanuts.jp
★を@に変えてください。
by mamagrande | 2011-06-08 10:30 | マヤナッツ

Hasta luego Guatemala

b0117548_81121.jpgHasta luego Guatemala またね。グアテマラ
グアテマラ最後の日は眠れなかった。
前日は仕事関連であっちへこっちへと飛びまわり
すべて片付くかどうか心配だったけど
あまり片付いたともいえず、返事待ちのままや
買い忘れたものもいろいろあった。
そんなハイテンション状態もあって
早く寝て早朝に起きなければならないのに
眠ったような眠ってないような
まどろんだ感じで朝を迎えてしまった。
朝のパナハッチェルを車はまわりながら
ソロラへ向う坂の道からアティトラン湖と別れを
惜しむ。そして、国境ラ・メシーヤへ向う道は
私の好きな山の渓谷の間を道が走っていて
その渓谷沿いにマヤ先住民が暮らしている。
コーヒーを干しているところがたくさんある。
この辺は道がまだ一車線のままで
山が削られていなくて、雄大な自然がそのまま残っている。
この道を通るとき、グアテマラをとても感じる。
メキシコ側から入国したときは
この辺の景色をみてグアテマラへ帰ってきたと思う。
そして、大地から「お帰り~」と迎えられる。
今回はここから出国なので
また帰ってくるからね。待っててね。という感じ。

国境で残ったケッツアル(グアテマラ通貨)で
おみやげに買い忘れたフリホーレス(豆)の缶を買った。
国境での写真b0117548_82245.jpg
by mamagrande | 2011-03-03 07:57 |

懐かしい人

 この前来て、銀行で並んでたとき
どこかでみたような顔に出会った。
向こうもじっ~~~とみていて
記憶の糸をたぐりよせるように
お互いにほぼ同時にわかったのだ。
20年近くの時がたってる。

私のスペイン語の先生だった人。
彼女の名前はサンドラというのも思い出した。
サンドラとは先生という関係だけでなく
彼女の家に住まわせてもらっていた。
彼女の最初の結婚、離婚、その後はわからなくなってたけど
また別の人と再婚して、今は近くの街に引っ越したけど
先生はやってるらしい。

面影はあるが、とてもふけてみえた。
同じ年数だけ私も年を重ねたわけだ。
彼女はいつも陽気でいつも歌うか踊っていた。
人の目をじーとみるあの目は変わっていなかった。
by mamagrande | 2011-02-25 03:14 | 日記

UFOの雲

2月24日
太陽が昇る
世界が光で満たされる瞬間。一コマずつ、グレーがかった街の色が光輝いていく。
ねむっていたいのちにあらたないのちがふきこまれるよう。
昨日降った雨のしずくさえもいのちを感じる。
きらきら輝きはじめる一日のはじまり。
ボルカンデアグアには、UFOの形をした雲が浮かんでいる。
そして、その後マヤ文字の数字3に変わっていた。
今日もあらたな1日がはじまる。
ありがとう。
写真撮り忘れ。
by mamagrande | 2011-02-24 04:55 | 日記

懐かしい味

 今滞在してるところは、グアテマラのアンティグアという街。
20年前にグアテマラに初めてきたときに、ここにずっと滞在して
スペイン語を習ったところ。
とても懐かしい街。
通りのひとつひとつに思い出がつまったような街だが
今では新しい店ばかりですっかり変わってしまった。

その頃はマックもバーガーキングもなかったのに
今はふつうに現地の人が食べている。

あの頃から変わらないのは
メルカドの食堂
食堂街に入ると威勢のいいおばちゃんたちが
ポーヨドラード、カルネギサーダ、カルドデポーヨ。。。
メニューを一気にまくしたてる。
そのリズムが聞いてるだけで
心地よい。
アンティグアに滞在したら
1度はここにきて昔なじみの店に行く。
もう今は代が変わっている。
家族でやっている「Lety」という店
昔はおかあさんがやっていた。
だいぶ前にきたときに、店の名前と同じ名前の娘が
いたが、彼女が亡くなった。
そのあときたときには、お母さんがなくなった。
今はレティの姉妹がやっている。
お店にはお母さんの写真が飾ってある。
そこにいる昔ほんとに小さかった子供が今は
美人になって店をきりもりしている。
ここに来るとなんだか
グアテマラに帰ってきたなという
気がする。
あの頃はお金がないので
よくこの食堂にきていた。
値段もスープとごはんと野菜とトルティーヤと飲み物もついて
10Q
昔は半分くらいだったかな。
高くなったとはいえ100円
懐かしい味だった。
by mamagrande | 2011-02-23 03:08 | 日記

日々の気づきを綴っています。みなさまと一緒に魂の成長、意識の拡大をしていけたらと思います。


by mayalovejoy