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「さよなら人類」という歌

週末車で仕事へ行く時、高速を降りて
一般道を走っていたら、いつのまにか
首都高に入ってしまっていました。
何度も行ってる道なのに、こんなことは
初めてでした。びっくりしました。

高速を降りて一般道へ行くのは、
ちょっとの距離で降りるのに、首都高は別料金に
なるので降りています。

目的地に少し早く着きました。
意識拡大を『急ぎなさい』ということなのかと
思いました。


必要だった「通行証」や他にも肝心なものを
忘れていました。
どれも今まで忘れたことがなかったものでした。
なくてもなんとかなりましたが。

今まで当たり前のように忘れていなかったものなのに
気が緩んでいたのだと思います。
『油断しないで』というメッセージかと思いました。
もっと深い意味もあるかもしれないので
みていきます。
 

akemiさんが蝉の羽化のことをブログに書いてくださって
いました。そのことをネットで調べていました。
幼虫は地下生活を3-17年(種類による)もして、地下生活の中で
脱皮を何回かして、天敵からも生きのびて、ようやく
地上に現れて羽化して成虫になる。

成虫になってからのいのちは長くて1ヶ月。


そんなことを調べていた


ちょうどその時ラジオから、「今日人類が初めて~~~木星についたよ。
ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ~♬」という
曲が流れてきました。

「たま」というバンドの「さよなら人類」という歌でした。

気になったのでまた、この曲の歌詞について
調べてみたら、いろんな解釈があるようです。

このままいったら人類は滅んでさるの原始時代に
あと戻るよというような歌でした。


作者がどういう意図で作ったかは、ともあれ

蝉が一生の中での長い地下生活を終えて
やっと地上にでて光の世界に現れる誕生と
たまの歌がシンクロしていました。


私達もまた、長い暗闇の世界から
光の世界、新しい世界にいくために
意識拡大を一歩でもすすめていくという
最後の章にいるんだということを
示してくれてるような気がしました。





最近寝る時感じているのですが、昨日は、初めてという位
すごく身体がどういったらいいかわからないような
反応をしていました。小刻みに揺れるというのも大きく
長く続いていました。いつのまにか寝ていました。
ですが、喉が乾いて2回も夜中に起きて水を飲みました。



akemiさんいつも必要なことを示して頂いたり、
エネルギーをおろして下さって、本当にありがとうございます。



今日もお読みいただきありがとうございます。
私もブログを書いて下さってるみなさまのを
読ませて頂き、励みとなっています。
ありがとうございます。
by mamagrande | 2015-07-06 16:28 | 日記

日々の気づきを綴っています。みなさまと一緒に魂の成長、意識の拡大をしていけたらと思います。


by mayalovejoy