「ほっ」と。キャンペーン

<   2014年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

「魂の記憶」

こんにちは。
昨日の「沈黙を破って」を読んでくださりありがとうございました。


ここからは、私の「魂の記憶」のお話です。
長くなるかもしれませんが
よろしければ、おつきあいください。

長年私自身が手をつけられなかったことに
ようやく着手できるきっかけになったのは
先日見た夢からです。


見た夢は、私が知らない男性に傷つけられそうになり
なんとか助かるのですが、その後、女性が
私に「こんな風になったの。」と傷つけられた性器を
かっとひらいてみせられるという夢でした。

目覚めてから、傷つけられた女性は
私に何を求めているのだろう?
未遂に終わったのに、私が何かしなくちゃいけないの?と
思いました。
その傷つけられた女性はどことなく
マヤ先住民女性のような気がしました。

何かざわざわして、何か気づかなきゃいけないことがあると
思いました。

2年前の2012年12月21日冬至、今世紀最大のマヤの転換点であった
その日の盛大なセレモニーを終えたあと、たまたま同室だったAさんから
先述「沈黙を破って」の暴力をうけた女性達の話になり、
彼女達の証言をしていることを聞き、
なぜか号泣してしまったのです。

自分でも何がおこってるのかわからない
魂の深いところからでてきている
涙でした。

その女性達にできることはないか?
私にできる限りのことをしたいと強く思いました。
サポートはこのことを知ってもらうことと金銭的サポートだと
伝えられ、金銭的サポートはその場でさせてもらいましたが
多くの人に伝えることは、あまりできないでいたのです。
(なぜか後回しにしてきました)

それからもっと遡って、2000年8月にいのちのまつりに
参加していたときに、オープンでやっていた
韓国の従軍慰安婦の方達のビデオ上映会をやっていました。
たまたま通りかかって、みてしまい、(意図していなかったのです)
そのあとから普通でいられない程、ショックを受け号泣しました。

この時も魂の奥の方からでてきてる感じでした。


何がおこってるのかわからない状態であとから
あとから泣けてきてあんなことは
初めてだったので、自分でも驚きました。


どれも現世の私の記憶には何もないのですが、
魂の記憶にはあることなのでしょう。

それから14年ようやく魂の記憶を取り戻しました。
2000年の時も何かあるのだろうと思いましたが
触れたくないことでした。

なので、今回のグアテマラの旅でのリクエストに
ドキッとしたのです。

そして、先日の夢。
傷つけられた先住民女性が私にみせてくれた
傷跡。

助かった私は、それでよしでしたが
それをみせられたら、そのままでは
まずいんじゃないか。
だったらどうしたらいいの?
夢のことをひもといていくうちに
しばらく号泣していました。

この夢ですべてがつながったのです。

重い腰をあげ
やっとの思いで書いています。
書いてる間も胃が痛くなって
きています。苦しいのです。

書くこと。
グアテマラでマヤの女性達に
おこったことをどこかで
伝えておかなければという強い思いが
湧いてきました。

そして、すべての傷つけられた(魂も含め)女性に
その傷から解放されることができたら
と思います。
傷つけられた人は癒され、
傷つけた人も許されますように。

私達が次のステージにいくために
それをすべてを解放できますように。
そのことを意図します。

歴史の事実として
なかったものにせず、
伝えておくこと、
残しておきたいと思って
書きました。



勇気ある女性達に心から敬意を表し
感謝します。
すべての女性達(魂レベルではすべての人)が
尊厳を持ち、自由に、魂の傷さえも解放されて
これからの人生が豊かで愛と光に
満ちあふれたものでありますように。

そして、ここまで導いてくれた友達、
ブログで全体をサポートしてくれている
Terraotto Akemiさんや
友人、仲間、家族、まだ出会っていないけども
これから出会う方達に心から感謝します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

b0117548_12234267.jpg

[PR]
by mamagrande | 2014-07-16 23:23 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)

沈黙を破って

今までなかなか伝えられなくて、
後回しにしてきたとても大切なことを
今日マヤ暦のOxib' B'ats'の
日に勇気をだして書きました。
私にとっては、震えるほど
怖くて避けたかったことです。

どうぞ、読んでいただけたら
嬉しいです。

今年グアテ マラ滞在中に、女性の権利をサポートする団体
UNAMG(グアテマラ女性連合)を訪問しました。

今回グアテマラの旅を案内させてもらったMちゃ んのリクエストだった。
最初性暴力 被害にあった女性達に会いたいというリクエストを受けた時に
ドキっとし た。
なぜドキッ としたのかは、簡単に説明できないので
ちょっとずつ全体の話の中でわかって いただけたらと思います。

その団体事 務所で聞いた話とそれまでに聞いていたこととを要約して
お伝えしま す。

1960年 から1996年までの36年間内戦がありました。
土地問題改革をしようとする勢力が反 政府ゲリラとなり
政府軍はゲリラを支援しているマヤ先 住民の村ごと失くしていく
虐殺が行わ れました。

20万人以 上が殺され、行方不明になり、440以上の村が
なくなりま した。

村には軍の 駐屯地が作られ、夫が行方不明の女性や12~14歳の未婚の
女性が集め られ、強制的に洗濯、食事作りをさせられました。
そして、性 奴隷にされていました。

グアテマラ では、先住民というだけで社会から排除された立場に置かれて
いますが、 女性はさらに、厳しく、そして、心の傷をもったまま沈黙して
苦しんでき ていました。

そういう女 性達をUNMGとメンタルヘルスの立場から女性達をサポートするECAP
(社会心理 行動と共同体グループ)が協力してサポートしてきました。

2000年に日本で行われた女性国際 戦犯法廷を傍聴したことで
エネルギー をもらいそこから、女性達が少しづつ自身の尊厳や
傷を癒すこ とを得て、内戦の責任をとう刑事裁判の証言まで
できる勇気 をもつことができました。


グアテマラ では内戦の責任をだれもとっておらず、
現在当時の 軍の責任者のジェノサイド裁判が進行中です。
裁判の中で 性暴力について、被害にあった女性が
10人証言しました。
ずっと傷を 隠し続けた彼女達が公の場で
証言すると いうことがどれだけの勇気がいることか
想像できる でしょうか?

証言するこ とをだれにも知られないように
今でも知ら れたら、いのちが危ないのです。
水面下で動 き、彼女達の安全を考慮しながら
すべてやっ ているのです。

2013年 5月には、裁判に勝利しました。
彼女達の証 言が勝利に導いたのだと思います。


b0117548_23323785.jpg


ですが、大 統領や軍関係者、財界から、強い圧力があり
その判決が 無効になりました。

現在の結果は、このようですが、裁判 に導き
司法の中 で、勝利し、世界中に
そのことが 知られたということは
大きな成果 だと思います。
(私は判決 が有罪と知ったとき、日本にいましたが、
とびあがる ほど喜びました)


もうひと つ、付け加えておきたいことで言われたことは
今も内戦状 態と変わらないということです。
現在は鉱山 開発や水力発電などのために
土地をと剥奪され、政府の保証はなく
反対すれば反勢力ゲリラ扱いにされ る。
土地をとり あげたうえ、性暴力被害も
あとをたた ない。
和平合意後18年たっても同じような 弾圧が
繰り返され ている。

私が今まで聞いたこと、読んだことな どをまとめているので
すべてが団体の方が語ったことではあ りません。

次は私の魂の記憶へと続く
b0117548_23312492.jpg
[PR]
by mamagrande | 2014-07-15 23:23 | マヤ先住民 | Trackback | Comments(0)

空を飛んだ。

昨日イベントの中で
トランポリンで遊べるコーナーがあり
友達の子供に遊んできたらと
オススメして、戻ってきてから
子供が遊んでる様子を
ビデオに撮ったのを
みせてもらいました。

トランポリンを使って身体を
高く高く空中に飛ばしてるんです。
すごくおもしろそうで、体験中
あ)ちゃんが「小さい、小さい」って叫んでたっていうので
それってってどういうこと?って、聞いてみたら
みんな小さくみえるの!!っていうの。

何だがわからないけど、私もやろう。って
思って、即直行。

列できていて、みんな子供で
それをみる親たちで、大人は
やらないのか?
子供は、高く高く飛ばされても
顔はニコニコして、
怖がってる様子もない。
ひょうひょうとした様子で
楽しんでる。
順番待ちで見てる私の方が
高すぎてひゃーと声がでる始末。

ドキドキしながら
やっと順番がきて、これにふさわしくない
スカートで、恥ずかしいんだけど
ここまできたら、やるしかない。

ベルトでセットされ
吊るされました。

うまく弾みがつかない時は
高く飛べないんだけど
補助してくれる方がフォローしてくれたら
すごくすごく高く飛んで、
自分の想像を超える高さなの。
思わず、きゃ〜〜〜〜と叫んでた!!
一瞬怖いって、思ったんだけど
同時になんともいえない感覚なの。

やってたのは、5分らしいのだけど
大地に足がついた時には
ヨレってなった。

ここで、書きたいことは、
その体験からえたことは
意識の枠、限界というのを
一気に超えるというのが
どういうことかわかったの。

こういうことか。って。
自分の想像の域を超えて
高く、見え方が違って、
意識が変えられた、感覚だったのです。

終わってから、その不思議な
感じたことのないリアル体験を
味わっていたかったけど
ブースに戻って、お客さまに接したら
戻ってしまいました。

こういう風に、こうしなければと
接しているのかもしれない。

そういえば、小さい時から
空を飛ぶというのが、夢で
現実にも屋根から飛んだりしたことが
ありました。

飛行機に乗るのも大好きだけど
肉体のまんま高いところは、
苦手で、歩道橋の上を歩く時は
下を見ないように、して早足で行きます。

あ〜
でもあの体験は、大人がやるのも
オススメです。
b0117548_19555142.jpg

恥ずかしい写真で失礼します。
こんな状態で
吊るされ、飛びます。
(すみません。この遊びの正式な名前はわかりません)
[PR]
by mamagrande | 2014-07-07 19:56 | 日記 | Trackback | Comments(2)

アイヌの心

 先日仕事で北海道に行き、富良野の友達を訪ね
二風谷に行ってきました。
いつもように何も計画せず、(たてようと思っても計画できないのです汗)
流れに任せています。

行く前から富士の祈りでアイヌの方とお会いしたり
札幌でまた、であったりと。。。
兆候がありました。

短い日程の中で行けなくはない道のりでした。

昔から二風谷はアイヌのふるさとだと聞いていて
いつかいってみたいと思っていました。

たまたま寄ったお店で、そんなに多くないお店のひとつですが
木彫のお店の方と色々話をしていて
楽器が目につきました。

トンコリというアイヌの楽器。

お店の主が弾いてあげよう。といって
弾いてくれました。
この音のフレーズを繰り返すことで
儀式の時に悪いものがその中に入って
これないようにするための音なんだよ。と。
音で結界をはるような感じでしょうか。

私にも弾いてみるか?といって
初めての楽器、トンコリを弾かせて
もらいました。(楽器は何もできないのですが)

できないのはわかっていても
ただ弦を弾いてみたかったのです。

店主が神様が弾かせてくれるから
大丈夫だよ。神様とのやりとりみたいなものだから。

そんなようなことをいわれながら
私はドキドキしながら
ただただ、弦を弾いていました。
もって弦を弾いた瞬間から
ぐっぐっと中から湧き上がるものが
あって、涙がでてきました。

一体なんなの?
どうしちゃたんだろう?と
思いながらも
トンコリを引き続けました。

それに入りこんでいました。

店主さんは作った方なので
嬉しいねとかいっていたような。

とにかく、しばらく涙を流しながら
弾き続けました。

よくわからない不思議な体験でした。

空港に向かう車の中で
何か声、音を出したくなって
きたので、でるに任せていました。
自分ではだしたことのない
音、声の領域がでてきました。
(ホーミーみたいなの)

だんだん大きくなってきて
北海道の大地に空に
ただただ、ありがとう。という
感謝の気持ちになっていました。

湧き出てきた音、声は
大地に捧げる歌だったのかもしれません。

北海道のアイヌの神様と魂が
合わさって、喜び、ここにすべての
存在に感謝が湧いてきたのです。

ありがとう。
ありがとう。
北の大地よ。
山よ。川よ。海よ。
その生きる全ての生命よ。
ありがとう。ありがとう。
私たちはあなたたちによって
生かされてるんだね。

私たちが生かしてるんじゃないよ。
あなたたちのおかげで生かされてる。

ごめんよ。ごめんよ。
私たちは感謝が足りなくて。
ごめんよ。ごめんよ。
あなたちを感じてこなくて。
傲慢だったね。

許してね。
私たちは、あなたたちに
生かされてることを
もう1回ちゃんとわかって
私たちとあなたたちが
どうしようもないくらい
つながってるんだということを
頭じゃなくて、ここで
ハートで感じるよ。

ハートで生きて
ハートで感じて
あなたたちと共に
生き直すよ。

ありがとう。
ありがとう。

すべてのいのちあるものに
ありがとう。ありがとう。
存在にありがとう。ありがとう。



(アイヌの楽器などを作っている作家の店主さんに感謝。
一緒に旅をしてくれたYちゃんにも感謝
導いてくれた宇宙に感謝)
[PR]
by mamagrande | 2014-07-04 13:13 | | Trackback | Comments(0)

日々の気づきを綴っています。みなさまと一緒に魂の成長、意識の拡大をしていけたらと思います。


by mayalovejoy